お久しぶりです、柳本です。
先日、私、旅行に行ってまいりました。
オーナーから『普段がんばっているからたまにはじっくりとリフレッシュするといいよ、どこでもいっといで。』と5日間の休暇と旅行券、それにお小遣いまでいただきました。
どこに行くのか考えに考え抜き、日本の最南端、沖縄の波照間島へ女1人旅に行くことにしました。
4月9日~13日 3泊4日の旅です。
1人旅ってどんなの?と内心ドキドキ、ワクワク。旅行前から浮き足立ちました。
飛行機に乗り込み、機内で本を読んでいるとき、クスっと笑う出来事に共有できる友達が居なかったことが少し寂しく感じましたが、波照間についた瞬間、きれいな空と海に心が洗われ、そんなことどうでもいいや、という気分にさせられました。また早速に新たなお友達がたくさん出来ました。旅館のおかあさん、旅館で知り合ったお友達、展望台の館長さんなどすぐにうちとけ、お話をたくさんさせていただき、自分の世界がいかに小さなものなのかと感じることが出来ました。

20年ほど前まで実家が豆腐屋をしていたので、旅館は刺身と、豆腐が美味しい素泊まり旅館『ゲストハウス波』さんを選びました。
旅館のおかあさんが『柳本さん、遠くから来てくれてありがとう、柳本さんやね、柳本。。』一生懸命名前を覚えようとしてくれている姿がとってもうれしかったです。
旅館のアシスタントの丸ちゃんは私と一緒の日に旅館にやってきました。アシスタント初日。どこになにがあるのか、お客さんに質問されたら、どうしていいのか?おろおろする姿がとってもいとおしく、かわいかったです。今もがんばってるんだろうな~

旅館に一緒に泊まっていた人たちは、東京や、千葉、埼玉、北海道、京都のかたなど本当にたくさんの地方の方がこられていました。夕方、食事時になると沖縄独特の文化『ゆんたく』といって何人かがあつまって井戸端会議のようなものが繰り広げられます。
どこからきたの? 神戸の名物ってなに? 関西って突っ込みは挨拶ってほんと?
明日晴れたらどこいく? あそこの御飯よかったよ、行ってみたら? ダイビングのスポットは。。 たくさんお話しました。
翌朝7:00 旅館に泊まった皆で波照間の砂浜の掃除にも行きました。
私の泊まった旅館だけでなく、あちこちの旅館に泊まっている方が集まり、空缶や、プラスチックのごみを拾います。こうしたボランティアは『波照間ーズ(べスマーズ)』という団体さんを組んでいて、ある1つの旅館の従業員さんが指揮しているそうです。ちょっとだけですがお手伝いできてとっても楽しかったです。

波照間島の中では、自転車を借りて皆に教えてもらった場所を探し、島中を走り回りました。何しろ看板が少なく、どこになにがあるのか迷いながら走ります。そうして行き着いた先が、展望台。トイレを借りようと立ち寄ったのですが、館長さんが『あついねーー、ゆっくりしていってーーーなんなら昼寝していってもいいよーー』ととってもおおらか。
ジュースまでご馳走していただきました。

夜中は夜中で 旅館で出来たお友達と南十字星を見るために、島を徘徊。途中、牧場の牛に追いかけられ、逃げた先には野良ヤギが!!!大騒ぎしました。
泊まった間中、砂浜にも何度も行きました。そこでもたくさんの人にお会いしました。東京でプロボクシングをしている人、栃木の人、なんと、神戸で焼肉屋さんをしている人にもお会いしました。みんな、写真のせとくね!!(載せられなかった人、ごめんなさい)

神戸に帰ってきてからもお友達からたびたびメールを頂いています。このHPをみて誕生日におめでとうメールもいただきました。シロさん、ありがとう!!
新たな自分を知ることが出来た沖縄、波照間の旅。またいつか帰りたいです。
北鈴蘭台店 柳本



